- 先輩社員による丁寧なマンツーマン指導。
2年での資格取得を目指します。
- 料理だけじゃなく、接客や仕入れ、売上管理も学べるから、自分のお店を持つのに必要な知識が身につくんです。
- 日本料理・寿司・居酒屋料理と希望に応じて学ぶことができます。
将来役に立つこと間違いなしです。
京都の「二条苑」では舞妓さんを招いたり、おもちつきをしたりと各お店の特徴にあわせた様々なイベントがあります。
外装や内装も各お店によって違います。 |
今回質問に答えてくれたのは、十三寿司店に勤務する、杉山健士さんです。高校を卒業して入社した杉山さんの話から、職場の雰囲気を感じてください。
杉山 健士さん(すぎやま つよし)
【役職】十三寿司店主任 【入社】4年目 【出身】鹿児島県
杉山さん、こんにちは
突然ですが、がんこに入社を決めた理由を教えてください。
はい。しっかりマンツーマンで調理の指導してもらえると聞いていましたので、早く技術を身につけたいと思っていた自分にはぴったりだと感じたことが理由です。
では、現在の仕事内容は?
魚をさばいたり、海老を湯がいたり、寿司ネタの一通りの仕込みを任せてもらってます。仕込みの後は、その寿司ネタを自分の前の陳列に並べ、お客様の前でお寿司を 握っています。喜んでもらっている姿を見ることができるのですごくやりがいがあります。
確かに、お客様の喜んでいるところを直接見られる仕事ってなかなかあるようでないですもんね。
その職場の雰囲気はどんな感じですか?
とにかく活気があり、アットホームな職場で、スタッフはみんな家族みたいです(笑)。たまには冗談も言いながら楽しく働いています。忙しい時は、疲れることもありますが、スタッフ全員一丸となってお客様に喜んでいただいた時にはすごく達成感がありますね。
うんうん、でもそんな充実した仕事でも、やっぱりリフレッシュは必要だと思います。
休みの日はどんな風に過ごしているんですか?
先輩と飲みに行ったり、地元の友達やがんこに入社してからできた友達と一緒にライブを見に行ったりして楽しく過ごしてますよ。
最後に将来の目標を教えてください。
いつか自分のお店を持つのが目標なんです。そのため料理の技術はもちろん経営のための知識も学びたいと思っています。そしていつか今までお世話になった人に自分のお店の料理を食べてもらって恩返ししたいです。